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ヤクルトが2022年10月1日から、インターナルカーボンプライシング制度(以下ICP制度)を導入した。ICPは「社内炭素価格」ともよばれる制度で、企業が自主的にCO2排出量を費用換算し、低炭素投資や気候変動対策を推進する仕組みである。 ICP制度の大きな目的の一つは、情報開示の推進だ。ICPの設定は自社の低炭素・脱炭素に対する取り組みを数値化し、評価機関や投資家にアピールする有効な手段であり、投資評価にも繋がる。他にも社内の低炭素目標の達成や、将来さらに強化・導入される可能性がある低炭素規制への