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使用済み揚げ油などの廃食用油は家畜のエサや工業用の原料として再利用されているが、気候変動や資源の有効活用への関心の高まりからバイオ燃料の原料としても世界各国・企業から注目を集めている。特に航空燃料、再生航空燃料(SAF)としての需要が拡大しており、20年にはジェット燃料の0.03%であったSAF流通量は2030年には2.5~6.5%になると推計されている。 海外の廃食用油市場に目を向けると、エネルギー大手ネステ(フィンランド)は既に廃食用油由来のSAFを商用化しており、全日本空輸などを顧客に持つ