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2017年末に中国が輸入廃棄物を全面禁止した措置は、プラスチック以外の資源にも影響を及ぼしている。 この措置の中では、4分類24種類の廃棄物が指定されたが、この中に「未選別古紙」があった。この後に導入された海外古紙輸入の品質条件は「混入物0.5%以下」という厳しい条件だ。混入物とは、廃木材、廃金属、廃ガラス、廃プラスチック、廃棄ゴム、廃棄吸着剤、壁紙、蝋が塗られた紙、パラフィン紙、カーボン紙などを指す。 この結果、古紙輸入量は50%に減少している。古紙に品薄感が高まり、累計の値上がり率は50%近