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キリンホールディングスは使った段ボールの古紙を国内で循環させる仕組みをつくる。古紙の回収事業者との契約を見直し、輸出しないよう求める。米中の貿易摩擦の影響で中国に輸出される古紙が急増し、国内価格がつられて高騰している。同社は段ボール原紙の国内需要の約1%を占める大口需要家だ。段ボール原料の古紙を国内で循環する仕組みを築き、資源の安定的な調達を狙う。 対象は、キリンビールとキリンビバレッジで出てくる古紙。自動販売機に商品を運ぶ際などに使う段ボールから出る。2020年末までに関東・関西で回収事業者の