金沢工業大学で バイオ燃料に関するシンポジウムを開催

 金沢工業大学は7月23日、「モザンビークにおけるジェトロファバイオ燃料の持続生産」の両国における研究成果を発表し、最終報告書作成に備えて研究者間の情報共有をはかるとともに、植物燃料による社会の持続可能な発展について理解を得る目的で、プレシンポジウムを開催する。  「モザンビークにおけるジャトロファ バイオ燃料の持続的生産」は2010年、JST(国立研究開発法人・科学技術振興機構)とJICA(独立行政法人・国際協力機構)の共同実施事業「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)

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