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東南アジアを中心とした新興各国で、リサイクル用の廃プラが不足し、一時は厳格化されていた輸入規制が緩和される事態が起こっている。2017年に大規模な廃プラの輸入規制を敷いた中国の影響から、「世界のごみ捨て場」になることを恐れた各国は、軒並み廃プラ受け入れを拒んだ。しかし、現在では真逆の政策に打ち出している。背景には、新興国内での再生プラ原料の不足がある。また、新興国の資源ごみ回収の仕組みが整っておらず、国内だけで再生工場を安定運用できるだけの廃プラを集めるのは困難であることも要因の一つである。 各